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MSXべーしっ君
ソフト紹介
親記事: MSXべーしっ君
タイトル: チラシの裏;
日付: Wed Mar 1 16:47:50 2006
書いた人:ごっちん
<msx2vdp@yesyes.jp>
追記@ 三洋のウェイビー?という機種には本体にROMでMSXべーしっ君
が積まれてたそうです・・・でも、切り替えはどうたったんだろ?
スイッチで切り替えたのかな?
それとも、_BASIC とやると自動的にMSXべーしっ君にいったの?
追記A フロッピーディスク版のMSXべーしっ君もMマガ末期おまけのディスクに
ついてました。
10倍くらいBASICプログラムが本当に速くなって驚いた。
ROMもないのに動くのは、BASICが動いてる時は、64KBの
メインメモリーのうち、前半の32KBを、BASIC言語自体を書き
込んだROMに切り替わってる。
ので、本来のRAM、前半32KBは遊んでる。
それを、「裏RAM」と呼ばれてました。
チナミに;
BASICでも、その32KBの領域を使えれば良かったのですが・・・
BASICでは使えませんでした、だってBASIC(ROM)から、
裏RAMに切換えた瞬間、BASIC自体がいなくなっちゃ訳で;
例えるなら、
自分の乗った樹の枝を一生懸命に切るワーナーまんが映画のトムさん?
その裏RAMにディスクからMSXべーしっ君を読み込んでROMの代わり
をさせるワケですな。 ぢゃ最初からROMカセットでなくフロッピー
で出せよ、と、思うんですが、FDD(フロッピーディスクドライブ)が
安価に(3万円台)で買えるようになったのは、2+からですよネ;?
<中略>
Mファンで、べーしっ君プログラムを募集して欲しかった。 てか、アスキーも、
MSX−DOSみたく環境として、ディスクに収録を許して☆カッたなぁ〜・・・
このレビューに対するコメント
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