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ｾﾞｰﾀ2000
ｿﾌﾄ紹介
親記事: ｾﾞｰﾀ2000/2/1/1
タイトル: ■ﾛｰﾃﾞｨﾝｸﾞ方法
日付: Thu Oct 23 01:20:47 2008
書いた人:kouyou
以下､ﾏﾆｭｱﾙから引用です｡
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■ﾛｰﾃﾞｨﾝｸﾞ方法
１．ﾃｰﾌﾟをﾃﾞｰﾀﾚｺｰﾀﾞｰにｾｯﾄし巻き戻して下さい｡
（ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑは､ﾃｰﾌﾟの両面に記録されています｡）
２．ＭＳＸの電源を入れます｡画面にＯＫと表示されたら､小文字で
｢ＢＬＯＡＤ”Ｐ”Ｒ｣と入力して､｢ＲＥＴＵＲＮ｣を押してください｡
３．ﾃﾞｰﾀﾚｺｰﾀﾞｰのＬＯＡＤﾎﾞﾀﾝを押して下さい｡ﾃｰﾌﾟが回り始め､ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑが読み込まれ､しばらくすると自動的にｹﾞｰﾑが始まります｡
※上記の操作でｹﾞｰﾑがｽﾀｰﾄしない場合には､ﾃﾞｰﾀﾚｺｰﾀﾞｰのﾎﾞﾘｭｰﾑを調整し､最初からやり直してください｡
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補足
うろ覚えですが､確か開発元に聞いたのだと思います｡
ﾌﾛｯﾋﾟｰﾄﾞﾗｲﾌﾞがあるＭＳＸでは､正常に立ち上がらないそうです｡
理由は､ﾒﾓﾘｰのぎりぎりまでﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑを詰め込んだためだそうです｡そのためﾌﾛｯﾋﾟｰがあるとﾌﾛｯﾋﾟｰｺﾝﾄﾛｰﾙ部分までﾃﾞｰﾀを書き込もうとしてしまいます｡当時ﾄﾞﾗｲﾌﾞが高値の花で普及していなかった事に起因するのかと…｡
ﾌﾛｯﾋﾟｰ付きＭＳＸは､｢SHIFT｣ｷｰを押しながら立ち上げるとﾌﾛｯﾋﾟｰｺﾝﾄﾛｰﾙを切り離して立ち上げられたかと…｡
間違えていたらごめんなさい｡
ちなみに体力回復場所を見つけるまでが大変でした…｡
そこの水滴の音が大好きです｡
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